ウッド

ドライバー
飛距離:180~280ヤード
1番ウッドのこと。基本的にティーショットの時に使用し、一番距離が出るクラブ。
1番ウッドのこと。基本的にティーショットの時に使用し、一番距離が出るクラブ。

フェアウェイウッド
飛距離:130~220ヤード
2~5,7,9,11番のウッドのこと。基本的にフェアウェイで使用する。現在3,5,7番が活躍しているが、ユーティリティの登場により使用者が少なくなっている。
2~5,7,9,11番のウッドのこと。基本的にフェアウェイで使用する。現在3,5,7番が活躍しているが、ユーティリティの登場により使用者が少なくなっている。

ユーティリティ
飛距離:100~200ヤード
基本的にフェアウェイの時に使用する。クラブがウッドより小さく、アイアンより当たる面積が広くなっており、ウッドとアイアンのよい点を集めたクラブ。
ユーティリティにも複数の番手が存在する。
基本的にフェアウェイの時に使用する。クラブがウッドより小さく、アイアンより当たる面積が広くなっており、ウッドとアイアンのよい点を集めたクラブ。
ユーティリティにも複数の番手が存在する。
アイアン

1番アイアン
飛距離:不明
1番長いアイアンだが、現在は使用者もおらず、開発もされていない。いわゆる絶版となっている。
1番長いアイアンだが、現在は使用者もおらず、開発もされていない。いわゆる絶版となっている。

ロングアイアン
飛距離:130~200ヤード
2番、3番、4番アイアンのこと。長さが長く、クラブヘッドが小さいことから難易度が高い。
ユーティリティの登場により使用者が少ない。
2番、3番、4番アイアンのこと。長さが長く、クラブヘッドが小さいことから難易度が高い。
ユーティリティの登場により使用者が少ない。

ミドルアイアン
飛距離:90~160ヤード
5番、6番、7番アイアンのこと。長さや飛距離的に使いやすく、便利なクラブ。また、7番は全体の中間の長さとなり最初に練習するべきクラブでもある。
5番、6番、7番アイアンのこと。長さや飛距離的に使いやすく、便利なクラブ。また、7番は全体の中間の長さとなり最初に練習するべきクラブでもある。

ショートアイアン
飛距離:70~130ヤード
8番~9番アイアンのこと。クラブの角度が大きくなっており、草が長いラフから抜け出しやすいクラブ。
8番~9番アイアンのこと。クラブの角度が大きくなっており、草が長いラフから抜け出しやすいクラブ。

ピッチングウェッジ
飛距離:60~120ヤード
近距離からピンに近づけるためのクラブ。ボールが転がりやすい。
近距離からピンに近づけるためのクラブ。ボールが転がりやすい。

サンドウェッジ
飛距離:50~80ヤード
主に砂場であるバンカーからボールを出すために使用するクラブ。くぼんでいるところからボールを出す設計のため、上に上がりやすくなっている。
主に砂場であるバンカーからボールを出すために使用するクラブ。くぼんでいるところからボールを出す設計のため、上に上がりやすくなっている。

アプローチウェッジ
飛距離:60~100ヤード
ピッチングウェッジとサンドウェッジの中間に位置するクラブ。ピッチングウェッジより上に上がりやすく、サンドウェッジより距離が出やすい。
ピッチングウェッジとサンドウェッジの中間に位置するクラブ。ピッチングウェッジより上に上がりやすく、サンドウェッジより距離が出やすい。

ロブウェッジ
飛距離:40~70ヤード
ボールを上に上げやすく、落下地点で止まりやすいクラブ。難易度が高い。
ボールを上に上げやすく、落下地点で止まりやすいクラブ。難易度が高い。
パター

ピンタイプ
面積が小さく重心が浅いため、手に感覚が伝わりやすい。見た目がスマートでゴルフバックに収まりやすい。
しかし、芯が小さいためミスショットが目立ちやすい。
しかし、芯が小さいためミスショットが目立ちやすい。

マレットタイプ
面積がピンタイプより大きいため、重量が均等で芯が大きい。そのため、ミスショットに寛容である。
しかし、手に感覚が伝わりにくいため、腕に振幅でパットを行う。
しかし、手に感覚が伝わりにくいため、腕に振幅でパットを行う。

ネオマレットタイプ
マレットタイプと同様に芯が広いため、ミスショットに寛容。また、見た目が大きいことからクラブの動きがわかりやすい。
しかし見た目が大きいため、ゴルフバッグのおさまりが悪い。
しかし見た目が大きいため、ゴルフバッグのおさまりが悪い。